あぁ、もうダメかもわからんね

大学入試センター試験が明日になってます。よって我が大学もそれモードに入りまして今日は講義がなくなりました。すばらしい！

 

 

なのに何故僕は朝一で学校にいるんですか？（ぇ

理由を簡単に説明すると実験操作やりに来た＋作業しにきただけなんですけどね…。

 

えーと。昨日朝から来るって言った某男子よ…。来てないじゃないかｏｒｚ
いたのは女性陣でした。ふっ、分かってはいたさ所詮こんなもんだってな…。でも、一人くらいいてもいいじゃない…。
幸い操作自体は試薬につけるだけの単純なものだったんで良かったんですけど…。
良かったんですけど…。

 

話す相手いなくね？（ぇ

すさまじくあれな空間になりましたが寒くて仕方ないので井戸端会議ならぬストーブ端会議（ぇー
一人うちの研究室の女の子がいたんですが彼女も他大学の大学院志望しているらしいです。
そんな話をしていたんですが…

 

それって俺が狙ってるところとかぶってね？（ぁ
ってか何故に貴女はボスから引き止められてないのかと小一時間問い詰め（略
俺が何かやったのか！？
なんか凄い気まずくは無いけどびみょーな空気が流れてました。

その後も女性陣はふえども男性は一人も来ません。どうみてもやる気ナッシングです。本当にありがとうございました。
女性陣からは信頼されてるからだの何だの言われましたが正直便利屋扱いされているだけなのでアレですよ。何か切ないよね。（ぇー

 

で、２時間位したらやっと来ました。遅いって言うかもういいやバイト時間も近いし…。ｏｒｚ
先輩とかも続々きだして軽く雑談やってました。

 

その雑談の中で別研究室の女の子を僕が狙っているとうちの研究室で評判だと極めてアレなことを言われてリアルスイミングアイ。
えーと、件の彼女はアレですよ？タップですよ私は？何か気配が究極的にアレなので３カウント取られますよ？
まぁ、なんかうちの研究室の人たちはそんな話が大好きっぽいです。若いっていいなぁ。（ぇ

 

目的の作業は力＋高地作業だったので僕が活躍するはめに…。こんなはずじゃなかったんだ…。
またひとつボスの評価があがったっぽいです。がんがん墓穴掘ってる気がしてなりません…。

 

 

 

 

そしてバイトに遅刻寸前だった…。ｏｒｚ
とりあえず男性陣にはバックドロップをプレゼントしたいです。