お前らは良く頑張った！だがなぁ！

今日もセンター試験でしたね。受験生の方たちはここで気を引き締めなおして来るべき二次試験に向けて頑張って欲しいものです。やっぱり前期で受かってもらいたいですねー（後期入学な人

まぁ、それはいいんですよ。それは…。
終わる時間が大体今だったんですがそれと僕のバイトから帰る時間が重なったわけですよ。
するとどうなるか

 

Ａ．隊長！ロードレーサーじゃ危険すぎます！

ロードレーサーは歩道にできるだけ乗ってはいけないものなので（パンク＋歩行者の安全のため。そりゃあ20kmとか30ｋｍでくる物体は歩道には似つかわしくないですよ。ええ。）車道の隅っこを走るわけですね。

 

はい。車がわんさかほい。

そしたらブザーならされまくってんでやんの俺。一応白線の歩道より走ってますが？ってか貴方達が異常に寄りすぎですよ？俺を殺す気かと問い詰めたい。
帰れたからいいんですけどね。少なくとも交通ルールは守って欲しいものです。なぁ、車？

 

そして受験生は本当にお疲れ様でした。二次試験も大変でしょうが頑張ってくださいね。

頑張れ受験生！

朝もはよからアルバイト～。っと軽くテンションがおかしいRinです。こんばんはー。

 

まぁ、今日は朝から昼までバイトやってきたんですがその後なぜか…。

 

カラオケやってました。

事務所いるときに受験生が群れを成して行っていたので受験生応援しようぜってことでカラオケに行くことに…。関係ないって声はスルーします。（ぇ
で、皆は最近の歌やらなにやら入れてましたが全く応援する意図はないよねって感じです。ある意味僕達を応援してますよ。ええ。
そんな僕が歌った歌っていってもね…黒夢とかGLAYとかだから大概だけどなコンチクショウ！
で、十分に楽しめました。なぜか最後が君をのせて（ラピュタのアレ）を皆で３回合唱するというカオスでしたがまぁいいさ。

 

帰り際にセンター試験のおわったっぽい学生達がいたのでハイテンションな僕達は

「頑張れよ！受験生諸君！」と言い放って帰ってきました。とりあえず受験生諸君はきょとんとしてました。

 

でも、時間が中途半端だったので…。半端だし晴れてるしなので･･･。

 

初こぎやっちまいましたorz

弥彦まで往復２時間半程度のトレーニングでした。高速域はうまくなったと思いますが相変わらずクライミングはザルすぎてなけます。これじゃ友人に勝てないよってか一緒に練習すらおぼつかねぇぜ…orz
春になるまでにもっと鍛えないとと思いました。ちぎられるのはともかく見えなくなるのは勘弁したいから…。
まぁ、クライマーｖｓスプリンター系の人間で勝つのはかなりアレなんですけどね。

 

明日もセンター試験です。受験生の人たちには頑張って欲しいですね。
僕も自転車を頑張って欲しいですね。（他人事

あぁ、もうダメかもわからんね

大学入試センター試験が明日になってます。よって我が大学もそれモードに入りまして今日は講義がなくなりました。すばらしい！

 

 

なのに何故僕は朝一で学校にいるんですか？（ぇ

理由を簡単に説明すると実験操作やりに来た＋作業しにきただけなんですけどね…。

 

えーと。昨日朝から来るって言った某男子よ…。来てないじゃないかｏｒｚ
いたのは女性陣でした。ふっ、分かってはいたさ所詮こんなもんだってな…。でも、一人くらいいてもいいじゃない…。
幸い操作自体は試薬につけるだけの単純なものだったんで良かったんですけど…。
良かったんですけど…。

 

話す相手いなくね？（ぇ

すさまじくあれな空間になりましたが寒くて仕方ないので井戸端会議ならぬストーブ端会議（ぇー
一人うちの研究室の女の子がいたんですが彼女も他大学の大学院志望しているらしいです。
そんな話をしていたんですが…

 

それって俺が狙ってるところとかぶってね？（ぁ
ってか何故に貴女はボスから引き止められてないのかと小一時間問い詰め（略
俺が何かやったのか！？
なんか凄い気まずくは無いけどびみょーな空気が流れてました。

その後も女性陣はふえども男性は一人も来ません。どうみてもやる気ナッシングです。本当にありがとうございました。
女性陣からは信頼されてるからだの何だの言われましたが正直便利屋扱いされているだけなのでアレですよ。何か切ないよね。（ぇー

 

で、２時間位したらやっと来ました。遅いって言うかもういいやバイト時間も近いし…。ｏｒｚ
先輩とかも続々きだして軽く雑談やってました。

 

その雑談の中で別研究室の女の子を僕が狙っているとうちの研究室で評判だと極めてアレなことを言われてリアルスイミングアイ。
えーと、件の彼女はアレですよ？タップですよ私は？何か気配が究極的にアレなので３カウント取られますよ？
まぁ、なんかうちの研究室の人たちはそんな話が大好きっぽいです。若いっていいなぁ。（ぇ

 

目的の作業は力＋高地作業だったので僕が活躍するはめに…。こんなはずじゃなかったんだ…。
またひとつボスの評価があがったっぽいです。がんがん墓穴掘ってる気がしてなりません…。

 

 

 

 

そしてバイトに遅刻寸前だった…。ｏｒｚ
とりあえず男性陣にはバックドロップをプレゼントしたいです。

俺はちがいますよ？ほんとですよ？信じろよ？

えーと、イドさんがツンデレが好みなのかとうんたらかんたらさえずってたのとネタがねーんだよコンチクショウっていうあれがあるので今日はこんなネタに落ち着きました。
アホな話に興味がねーぜっていう一般人の皆さんはとっとと引き返した方が人生無駄にしなくていい感じですよ？

 

 

 

 

え、みるの？お兄さん好きだねぇ。（ぇぇ

 

ツンデレマスターの件からですが、バイト先で使えない奴に散々罵声を浴びせたあげくそいつの作業を僕がやるはめになったを何回かやってたら

「Ｒｉｎさんってツンデレなんですか？」
と馬鹿（二次元オタ）が言い出して面白がった上の人が僕をツンデレ扱いしたのが原因ですよ。ええ。
で、そのあとってかつい最近のバイト上がりの会話で…（ここからは会話の音声をお楽しみください（ぇー

上の人「みんなの初恋っていつ？」
馬鹿「小学校４年ですよー。Ｒｉｎさんってどうなんですかー？」
Ｒｉｎ「（何故俺に振るのかと小一時間問い詰めたい形相で）いや、その質問はタップだ。」
馬鹿「Ｒｉｎさん何かなかったんですかー?」
Ｒｉｎ「正直スマンカッタ。何もないんだよね。」
上の人「何も関わってなかった？」
Ｒｉｎ「むしろ嫌がらせなら受けてましたが何か？」
馬鹿「例えば～？」
Ｒｉｎ「買った色鉛筆の赤を初日に借りパクされた。」

馬鹿「それツンデレですよＲｉｎさん！ツンデレはツンデレを呼ぶんですね！まさにツンデレマスターですね！」

Ｒｉｎ「よし、ジャーマンとブレーンバスター好きな方選べ。頭から落としてやる。」（ここまで原文ママ

この日以来僕のバイト先での名前はマスターになりました。どう見ても煽られてます。本当にありがとうございました。

 

ってかね。僕自身は結構俺様キャラかなぁって思ってたんですよ。正直な話。
でも他人から見た感じだと我慢人間タイプらしいですよ？特に親から自分捨ててまで他人に尽くしてる言われました…ｏｒｚ
もしかして全然自分を客観視できていないんじゃないかと不安にかられました。俺ダメ人間じゃまいか？
なんかの心理テストかなんかであったような気がするけど。４つの窓だか何か。
今やったらギャグがお目見えするかもしれないなぁ…。

 

まぁ、あれだ。俺は決してツンデレでもツンデレスキーでもないってことですよ。ええ。

頭がふらふらですか？フラフラですよ？

いかん。マジでやばいかも分からん。

普通に今日まっすぐ歩けなかったｏｒｚ

 

病院行く時にふらついてやばやばでした。運が悪かったら車に轢かれてたかも分からんね。おぉ、怖い。
流石に学校行った時は空元気でも出してないとやってられない気分だったので空元気で必死に頑張ってましたが体が重いこと重いこと・・・。
まるで罰ゲーム（ｂｙ遊戯王）のごとしです。
そんな罰ゲームなんてねーＹＯって言う声は黙殺します。

なんとか一日終えれて本当に良かった。普段は聴いてる講義すら出席点分くらいしか聴いてない始末。最悪だ。ああ最悪だ最悪だ。
でも今までだったら絶対サボってたろうから成長したんだよきっと！（ぇ

 

コレだけじゃアレなので何か話しをって…その頭すら働かない…ｏｒｚ

 

 

あぁ、そうそう。みてないだろうけどバイト先の諸君等へ…

 

 

人のことツンデレマスターいうのやめろいますぐに（ぇぇ

明日はコレで行くかー（ぇー